【戦国ニュース】2020/1/22 wed 大津市の坂本城公開、織田領内でも金銀加工の跡が見つかる、他

戦国時代にまつわるニュースを探し、まとめてドン!! してしまうこのコーナー。今日は織田信長が治めた東海地区の話題と、明智光秀の居城跡を一般公開するとか、家康をもてなした料理を再現した給食が出たり、戦国ルームのホテルがあったり、落ちない城の真田関連のニュースだったり。

長良川観光ホテル石金公式ページより「戦国コンセプトルーム」

東海でも戦国時代の金銀加工の跡が見つかる―中日新聞

東海地方でも16世紀の戦国時代に、金銀が加工されていたことが国立科学博物館の調査で初めて分かったというニュース。当時の金銀の生産拠点としては、甲斐の武田氏による甲斐金山遺跡や博多の博多遺跡群などが有名。東海地方でも生産がおこなわれていたかもしれないと、調べてみたら遺構が出てきたのだ!! というお話。

見つかったのは織田氏の城として有名な清州城下、信長の次男信雄が城主だった1580年頃のもの。そして斎藤道三の隠居城で濃姫の実家(濃姫は鷺山殿と呼ばれていた)鷺山城下の鷺山遺跡群からも見つかり、もう一か所は津市の多気北畠氏遺跡から見つかった。

ここで生産された金銀がどのように流通したかは不明とのこと。

記事を見に行く→戦国期に東海でも金銀加工 国立科学博物館調査で判明-中日新聞

明智光秀の居城、坂本城跡を一般公開―朝日新聞

坂本城跡の一般公開が始まるようだ。場所は滋賀県大津市、2020年3月から期間限定でNHK大河ドラマ「麒麟がくる」の放送に合わせた観光イベントの一環。

市が土地の所有者から特別に許可を得て、今回の公開が実現するという。坂本城は織田信長の安土城の対岸、坂本の地に、信長の命で明智光秀が築いた城。琵琶湖の水を引き込んだ水陸両用の城だったが、本能寺の変後に焼失し、木材や石材が運び出されたうえ開発により遺構は失われた。

記事を見に行く→滋賀)光秀が築いた坂本城跡を公開 大河にあわせー朝日新聞(全文読むには登録が必要)

坂本城の詳しいレポート→坂本城 : かつての明智光秀居城は破城と都市化でほぼ跡形なし。-城めぐりチャンネル

真田氏の上田城跡、落ちない城で合格祈願

超人気!! 戦国のサラブレッド、真田氏の居城であった上田城跡公園内にある真田神社が大人気。難攻不落、落ちない城にちなんで合格祈願の絵馬がおよそ3000枚、25メートルに及ぶ絵馬のトンネルのようになっているそう。

上田城は第一次上田合戦で徳川勢を退け、さらに関ケ原の戦いに関連して勃発した第二次上田合戦では38,000人ともいわれる軍勢を率いた徳川秀忠の攻撃から城兵約3000人で守り切った。大軍を相手に落ちなかった難攻不落の堅城として有名で、落ちない城は受験生に大人気らしい。wikiにものってた。

記事を見に行く→戦国時代、難攻不落...「落ちない城」で合格祈願 真田神社に“絵馬のトンネル” インスタ映えも…-Yahooニュース

岐阜のホテルに戦国ルーム登場!! 大河ドラマの聖地巡りに

岐阜県岐阜市、岐阜城跡を望む観光ホテル「長良川観光ホテル石金」に戦国時代をコンセプトにした『戦国コンセプトルーム』が登場。

窓からは岐阜城跡(金華山)を見る事ができる自慢の部屋、織田信長時代の岐阜城と城下町が壁一面に描かれ、明智家の水色桔梗紋の陣幕や茶器が飾られる。

また、室内には戦国武将体験コーナーを設け、陣羽織、火縄銃、刀が置かれ、書見台には明智光秀が読んだとされるバンブースタイルの竹簡「孫氏」が置かれているとか。刀を差し、火縄銃を手に、陣羽織を着て孫氏を読む。戦国武将になり切っての記念撮影、面白そうだなぁ。

記事を見に行く→若旦那考案の戦国コンセプトルームが誕生!-石金公式サイト

光秀が信長を怒らせた⁉ 料理を再現した給食(画像あり)

NHK大河ドラマを記念して、小学生が信長を怒らせたという献立を味わった。これは織田信長に徳川家康をもてなす饗応役を命じられた明智光秀が、料理の味付けで信長を怒らせたという逸話にちなんだものらしい。

「安土城で徳川家康をもてなしたとされる献立を再現したメニューを提供」したらしい。画像アリ。

記事を見に行く→信長怒らせた?献立再現 光秀のおもてなし給食-岐阜新聞Web

関連記事

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。

CAPTCHA